乾溜ガス化炉
焼却炉紹介Incinerator
乾溜ガス化燃焼システム(フロー図)
処理能力:140t/日(24時間稼働)
産業廃棄物
・廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず等・燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残渣・動物系固形不要物・ゴムくず・動物のふん尿・動物の死体・感染性産業廃棄物
一般廃棄物
・可燃ごみ・不燃ごみ・粗大ごみ・し尿汚泥

乾溜ガス化炉
乾溜ガス化炉は廃棄物を投入し、投入した乾溜ガス(可燃性ガス)を発生させて、焼却炉へ送る設備です。弊社では最大70tの廃棄物を処理出来る乾溜ガス化炉を3基備え、1日当たり140tの処理能力を有しています。投入口は直径が7メートルあり、粗大ごみなどの大型の廃棄物もそのまま投入できます。乾溜ガス化炉内で灰化した廃棄物(燃え殻)は乾溜ガス化炉下部に貯留します。
焼却炉
乾溜ガス化炉から送られた乾溜ガスを必要な空気と混合し、800℃以上の高温で完全燃焼させ、ダイオキシン類の発生を抑制する設備です。
温水炉・急冷塔
燃焼炉から排出される高温の乾溜ガスは、温水炉で水管の間を通り急冷塔でガスに水を直接噴霧して温度を200℃程度に下げて、バグフィルターに送ります。温水炉で使用した水は空冷塔で冷やされ、再循環利用されます。急冷塔で温度を一気に下げてダイオキシン類の再合成を防止します。
バグフィルター施設~煙突
温度を下げた乾溜ガスに活性炭の吹込みによるダイオキシン類の吸着除去と消石灰の吹込みによる塩化水素及び硫黄酸化物の除去を行い、ばいじんはバグフィルターで精密集塵を行います。煙突からは水蒸気のみが放出されます。







